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石見神楽 演目紹介

演目一覧表(順不同)

▼鍾馗(しょうき) ▼道がえし(ちがえし) ▼日本武尊(やまとたける) ▼大蛇(おろち)
▼塵輪(じんりん) ▼頼政(よりまさ) ▼五神(ごじん) ▼天神(てんじん)
▼黒塚(くろづか)      


鍾馗(しょうき)

鍾馗(しょうき)この神楽は、須佐之男命と備後土記に出ている茅の輪の伝説と、謡曲「鐘馗」とを合体したものといわれています。茅の輪とは、カヤまたはわらで作った祓いの用具で、備後風土記にある病魔よけの神具です。
中国の玄宗皇帝が病んでいるとき、夜な夜な夢に鬼が現れ皇帝を苦しめますが、破帽、藍袍、角帯、朝服の神、鐘馗が現れこの鬼を退治します。疫病を退け、魔を除くと信じられている神です。
(写真:第12回江津市石見神楽大会)


道がえし(ちがえし)

道がえし(ちがえし)別名「鬼がえし」とも呼ばれています。
異国からやってきた四海万国を荒らす大悪鬼を常陸の国、鹿島神社のご祭神である武甕槌命が降参させ、命を助ける代わりに、九州高千穂に行き、稲穂を食物とするよう諭します。
石見神楽の演目の中で唯一、鬼を退治せず降参させるという神楽です。
(写真:第12回江津市石見神楽大会)


日本武尊(やまとたける)

日本武尊(やまとたける)人皇第12代景行天皇の御子、日本武尊の命が天皇の命を受け、吉備の武彦、大伴の武日の連等と東の地で荒ぶり人民を悩ます「蝦夷」を征伐するという古事記、日本書紀を原点とした神楽です。
伊勢の皇大神宮で伯母の倭姫命から霊剣と燧の入った守袋を授かり、駿河の国へ赴いた日本武尊の一行は、蝦夷の謀略により大野に追い込まれ八方から火攻めに合いますが、霊剣で草を薙ぎ払い難を逃れて蝦夷を征伐するという神楽です。
(写真:第11回江津市石見神楽大会)


大蛇(おろち)

大蛇(おろち)その昔、天照大御神の弟である須佐之男命の悪行により天照大御神は天の岩戸にお隠れになり、須佐之男命は天高原を追われます。
諸国を歩くこととなった須佐之男命が、出雲の国斐川にさしかかると嘆き悲しむ老夫婦と娘に出会います。理由を尋ねると「私共夫婦は八人の娘をもっていたが、この地方に住む八岐の大蛇に毎年一人ずつ娘をさらわれ残るはこの娘一人となった。今年もそろそろ大蛇が来る頃になったので嘆き悲しんでいる」とのこと。
須佐之男命は、大蛇退治の為、老夫婦に濃い酒を作る事を命じ、やがて現れた大蛇がこの酒に酔い伏せたところを退治するという神楽です。
(写真:第11回江津市石見神楽大会)


塵輪(じんりん)

塵輪(じんりん)人皇第14代の帝、帯中津日子の天皇(仲哀天皇)は、新羅の国より数万の軍平が日本を攻め来た時、5万余の兵を引き従えてこれを迎え討ちました。
その中に、塵輪といって身に翼があり、黒雲に乗って神通自在に国々村々を駆けめぐって人民をとり殺す大悪鬼がおり、これに敵する者は、一人もいない状況でした。この時、天皇自ら、天の鹿兒弓、天の羽々矢をもって、この不思議な異敵を討ちとどめるという神楽です。
(写真:第7回江津市石見神楽大会)


頼政(よりまさ)

頼政(よりまさ)原作は、平安物語、又は源平盛衰記です。源三位頼政のぬえ退治を神楽化したものです。日向守頼政は毎夜丑の刻になると三条の森にある御殿が黒雲に覆われ、帝が病魔に侵されています。
この黒雲は「ぬえ」と言い、頭は猿、体は牛、手足は虎、尾は蛇に似た化け物です。この「ぬえ」退治の勅命を受けた頼政が見事討ち取るという神楽です。
(写真:第7回江津市石見神楽大会)


五神(ごじん)

五神(ごじん)「五竜王」、「五郎王子」ともいい、五行を説く「舞」で、農民の知識、哲学、倫理観を集大成した神楽として知られています。
五神とは春青、夏赤、秋白、冬黒、埴安の諸大王で、いずれも国常大王の王子です。
しかしながら、春夏秋冬の四神はいずれも四季の中で一季を分配しており、この中で埴安大王のみが冷遇視の状況であったため、他の四神に同等の領土を要求しましたが、これに応じてもらえず四神の間で格闘となりました。
この最中に式部の老人が登場し、五神たちに神勅を下して、領土の分割を行い仲裁するという暦の元、五行を説き、五穀豊穣、氏子反映を祈る問答舞です。
(写真:第7回江津市石見神楽大会)


天神(てんじん)

天神(てんじん)時の左大臣である藤原時平の讒言により九州の大宰府に左遷の身となった菅原道真は、国の安泰のため天拝山に登り柝雷に命じて懲らしめようとします。
時平は、道真を罪におとしいれたものの、官位が変わらず悪心を起こし、鬼となっていましたが、柝雷によって討ち取られ道真は神に祭られ天神と言われるようになったという神楽です。
(写真:第7回江津市石見神楽大会)


黒塚(くろづか)

黒塚(くろづか)この神楽は、謡曲「安達ケ原」の鬼と金毛九尾の悪狐玉藻前の説明を巧みに組み合わせたものです。
那須の祐慶大法印が剛力を連れて諸国修行の途中、妊婦で実は白面金毛九尾の悪狐が住むという黒塚にさしかかりますが、日が暮れたので一軒の家に宿をもとめました。この女主人で悪狐である鬼女に剛力が食われ、法印は逃れます。
三浦の介と上総の介は勅命を受け、この悪狐を退治するという神楽です。
(写真:第7回江津市石見神楽大会)

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